【ダイワ】NEW「スティーズAIR TW」発売されて瞬間、やばい!!と注目されている。製品情報と比較
久しぶりの製品情報をまとめようと思ったとき、ダイワで注目していた
を思い出しました。発売前からダイワ愛好家からにしては、知ってて当たり前のようなところもある。
さて、この「スティーズ AIR TW」を事細かく見ていきましょう。購入を考えている人は、少しの参考にどうぞ、また比較もやっていこう。。
スティーズシリーズ
この「スティーズシリーズ」は、ダイワの最高峰のバスリールだ。スティーズ SV TWから始まり、どんどんと人気は爆発し、今現在4つの種類がある。
個人的には、「スティーズ A TW」がとても好きなもでるだ。すべてアルミボディーにし、最強の剛性感がある。このような力有り余るマッチョ的なリールは求めていたものに過ぎない。
これは置いといて、「スティーズ AIR TW」を見ていきましょう。
デザイン
見てわかるようにまずは出てくる言葉は「カッコいい」ということ。他のスティーズシリーズとの違いがある。
軽量化のためか、レベルワインドのところに二つの穴がある。これのおかげか、重量が135gとかなりの軽さだ。またブレーキダイヤルが下になっているのも、見てわかる。
注目ポイント
スプール
見ていただけるように赤く光っている存在がいる。何言っても今回の主役であろう
極フィネス 超小口径スプールΦ28mm AIRスプール
フィネス性能を極める
フィネス専用AIRスプール
超軽量ルアーに対応すべく、超軽量・マイクロBB搭載
※淡水専用
とフィネスリールに欠かせない、最大限に軽量化されたスプール。
「5、6ld.を扱える時代がくる、また2gでは快適、極端な話1gでも問題ない」という。
しかも、他と比べられないことがある。ダイワの技術の「TWS」との融合であろう。
簡単に言えば、「ラインの抵抗感が軽減され、よく飛ぶ」この技術と相まって、フィネスリールは最高の使用感になるだろう。
リールボディ
まず言ってフィネスリールの軽さである。ダイワの技術である
高精度マシンカット エアメタルハウジング
エアメタル(マグネシウム合金)をメインハウジングに採用し、セットプレートもエアメタル(マグネシウム合金)にすることで軽量かつ高い剛性を発揮してブレや歪みを抑制。回転性能や巻上性能の向上にも直結。
と簡単にいえば、強靭な剛性と圧倒的な軽量感がこの技術のおかげで手に入ってしまった。
長く使い続けるにあったて、このメタルハウジングは寿命を長くさせ1年いや2年は、当たり前のように使いづけることが出来るだろう。
比較(SSエア)
製品名 | スティーズ AIR TW | SSエア |
---|---|---|
極フィネス AIRスプール | 〇 | ✖ |
G1 ジュラルミン ギア | 〇 | ✖(?) |
エアメタルハウジング | 〇 | 〇 |
TWS | 〇 | ✖ |
重量 | 135g | 145g |
価格 | 68,000円 |
46,700円 |
一言
「比べることが出来ない」
失礼いたしました。比べるものを間違えました。いや比べるものが見つからないのです。今回のスティーズ AIR TWは
ダイワの最高峰すぎた
ということ、比べることをさせてくれないほど、のもの。今までのSSエアが、ベイトフィネスの中では強い方でいした。しかしなにかもを覆してきた「スティーズ AIR TW」
素晴らしです。
まとめ
- 2gいや極端な話1gでも大丈夫
- 圧倒的な軽量化
- なにもかも新技術
ということで、「スティーズ AIR TW]を簡単にまとめてみました!けして簡単に手が出せる値段なので、必ず余裕がある場合のみ買うことが出来る。。。
ほしい。。でも手が出せな。。
おわり